令和2年6月の活動、福井いきいき会新聞第18号、7月行事予定表などを掲載しました。

福井いきいき会は、令和2年3月から5月迄、全サークル活動と例会を中止していましたが、緊急事態宣言が解除され、福井県では1か月以上も感染者が出ていなかったことから、6月になって感染リスクの少ないサークル活動を再開しました。再開後のサークル活動は、次のような感染防止を徹底しています。すなわち、入室にあたって、体温測定、手指の消毒、マスク着用を徹底し、3密を避けるよう一部のサークルは人数制限を行っている。机の消毒、会場のブロアーによる換気、空気清浄機も導入しています。
今回の福井いきいき会新聞第18号では、福井会長の寄稿「コロナ騒ぎに思う」や、内田豊子さん、小林久子副会長、吉野廣さんのお三方のエッセイ、および濱田相談役の人生訓「笑う門には福来る」などを掲載することができ、充実した新聞になったと思います。また、7月はより多くのサークル活動が実施されます。その中で、主なサークル活動の内容も第4面に掲載しています。
なお、コロナ感染の第2波の発生も懸念されているので、場合によっては予定していた活動を中止する事態があるかもしれません。そのような場合は、このホームページですぐにお知らせしますが、参加される皆様も、サークルの主催者に問い合わせるようにしていただきたいと思います。

今回掲載した記事は、
  福井いきいき会新聞第18号
  令和2年7月の行事予定表
  サークル紹介の易しい科学の話のところに「最新のドローンの応用」の講演資料
会員専用ページには、
  第56回川柳同好会に実施法告書、
  インターネット世界旅行プラハの巻の資料、
  主催者名も記載した行事予定表、
以上です。

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